朝が弱い人必見!タイプ別スッキリ起きるためのコツ

誰だって、毎日清々しい気分で生きていたいと思うものですが、
朝のつらさを克服するのは、なかなかやっかいなことのようです。

『毎朝、元気に目覚め、頭も身体もすっきりできたらいいのに…』
ですが、現代は昼と夜が逆転してしまっている人も多く、
こんな悩みを抱えている人が増えている方が増えています。

 

●学生時代にしみついた朝寝坊の習慣が社会人になっても抜けない
●残業続きで帰って寝るのはいつも午前1時過ぎ。朝がつらすぎる
●自宅で仕事をしているので就寝時間もまちまち、ここ数年、朝日を浴びたことがない
●いくら睡眠をたっぷりとっても朝の目覚めがよくならない
●深夜まで受験勉強。予備校にも行かなければならないが、目覚ましにも気づかない など、

 

あなたも「朝がつらい、起きられない」、「目覚めても頭がボーッとしている」という状態になっていませんか?

朝起きられない状態が長く続くと、日常生活に深刻な影響が出始め、支障をきたし、ひどくなると社会的な信用を失ってしまうことになりかねません。

ですが、起きたいという意思はあっても、身体がいうことをきかないという状態は、本人にとっても一層つらい事ですよね。

では、朝のつらさを克服するにはどうしたらいいでしょうか?

 

朝のつらさを克服する簡単な方法

いちばん簡単な方法は、質のいい睡眠をとることです。
朝が苦手な人は、「いい眠り方、起き方」のやり方を知らないことが多いのです。

 

毎日のいい睡眠は、身体機能や精神のバランスをリセットし、
正常に保つ上で大きな役割を果たしてくれています。
つまり、自分の睡眠を見直すことで、「朝に強い人」にもなれるということなんですね。

 

人間は本来、夜明けと共に起き、陽が沈んだら寝るという自然のサイクルと共にありました。
一日を身体も頭もフルに使って活動することによって、
夜はぐっすり眠り、快適な朝を迎えるという生活リズムをもっていますが、
このリズムは、ストレスや不規則な生活によって崩れてしまいます。

日々の当たり前の行動が積もり積もって体に負担をかけることで睡眠の質が落ちてしまい、その結果、朝がつらいということにつながっていきます。

 

朝起きられない人の10タイプ

睡眠不足タイプ
とにかく睡眠時間が足りなくて、起きられない人

悪い生活習慣タイプ
午前中、頭がぼんやりしている人

体内時計故障タイプ
生活のリズムが崩れ、なかなか寝つけない人

緊張タイプ
夜中に何度も目が覚めてしまう人

現実逃避タイプ
目は覚めるけれど、布団から起き上がれない人

抑うつタイプ
目覚めてもすぐにまた布団にもぐりこんでしまう人

窒息タイプ
睡眠時無呼吸症候群のため、起きると身体が疲れている人

寝すぎタイプ
寝すぎが原因で目覚めがよくない人

女性ホルモンタイプ
女性ホルモンの変化、変動で寝坊をしてしまう人

昼間も眠いタイプ
昼間、突然、眠気が襲ってくる人

 

比較的多いのが、①の睡眠時間不足型ではないでしょうか。
睡眠時間というのは節約も貯金もできません。
よく、寝だめはできないといいますよね。

 

たとえば睡眠時間が連日3時間半では、抵抗力も落ち、発熱したり、
倦怠感を覚えたり、さらにはうつ的な気分にもなりかねません。
これでは仕事に集中できず、効率もクオリティも低下するばかりです。

自分のタイプ、自分の原因がわかったら、その原因を取り除くことで、
いい睡眠、そして気持ちのいい目覚めが待っているはずです。

 

タイプ別・朝起きやすくなるためのヒント

比較的多いタイプの朝起きられない原因解消のコツ、ヒントを紹介していきます。少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

睡眠不足型のあなたは
健康な生活を送るために必要な睡眠時間は、人それぞれです。
まず、自分にとって調子よく生活できる睡眠時間を知り、
その時間を確実に確保できるよう、就寝時間を決めることから始めるといいですね。

 

寝すぎているあなたは
眠りすぎのため、眠りが浅くなり、熟睡感が得られないため、
かえって起きられない、起きにくい状態になっている場合が多いようです。
毎日少しずつ、睡眠時間を減らしてみましょう。
ある段階で、熟睡でき、気持ちよく起きられるようになるはず。
ただし、悪い生活習慣が原因で眠りの質が低下している場合は、
睡眠時間を短縮すると同時に、生活習慣も見直し、改善していくことが大事ですね。

 

酒、タバコを摂りすぎているあなたは
酒、タバコ、コーヒー、紅茶などは、嗜好品の中でも睡眠に深い関係のあるものです。
コーヒー、紅茶はカフェインを多く含んでいるので、摂取は適量を心がけ、
眠る3時間前からの摂取は控えるようにしましょう。
たとえば、愛煙家は「タバコを吸うと精神的に落ち着く」といいますね。
そうした効果ももちろんあるのでしょう。

しかし、ニコチンの摂取量が増えれば、神経を覚醒させてしまうことは、
医学的にも証明されています。
タバコを吸って8秒後にはニコチンが脳に到達し、
脳の覚醒状態は30分近くも継続するというから驚きですね。
寝る前の一本は、いい眠りを邪魔するだけなので、これだけでも控えてみては?

また、寝酒も厳禁ですよ。
晩酌も、軽ーく飲むのは問題ないですが、量がすぎれば逆効果ですから注意です。

 

このように、睡眠の質を上げるためには色々な対策を取ることができます。
朝がつらいとお悩みの方は、当たり前にやっている夜の習慣が体や神経を興奮させていないかどうか、一度、ご自身の生活をふり返ってみてくださいね!