THE MAKURAの整体効果は医学雑誌論文で検証されております

キュアレのアイテムと他の類似商品との圧倒的な違いは
「健康」へ導くアイテムという点です。

その裏付けとして、
医療業界での論文雑誌に掲載されるほどの
エビデンスがあります。

今日は「THE MAKURAの医学論文」についてご紹介したいと思います。

目次

医学雑誌「医学と薬学」

「医学と薬学」という雑誌はご存知でしょうか?

医師が読む論文を集めた雑誌で
一般の人にはあまり目に触れられないものですが
医療系の専門雑誌であるため

それだけ信憑性が高いものになります。

キュアレのTHE MAKURAについての「整体効果」について
第3者機関に取り上げられ、検証をしてもらい
「論文」という形でその効果をまとめていただいています。

論文形式になっていますのでどんなことを行なって
どんなことが検証の結果、効果性のある部分がわかったのか?
わかりやすくまとめてみました。

整体まくら使用による、首・肩・腰のコリに対する急性の効果検証

<検証の目的>

スマホ依存などの様々な
社会情勢が背景となり健康を問題視する中、

整体師が整体理論にのっとって
第1頚椎のバランスを整えることを
目的として開発したまくらを使用して、

首・肩・腰・腕など体の
各部分へ対する影響を確かめるために
試験を行っていただきました。

【検証メンバー】治療家監視員としてサンキューグループ馬越先生にご協力いただきました。

<検証内容>

30歳から49歳以下の健常な日本人男女15名を対象に
枕を5分間体験
していただきます。

THE MAKURAの使用前と使用後で
身体の状態をチェックします。

いわゆる「からだの歪みチェック」に
追加する形で大きな分度器や定規を用いた
首、肩、腰などの各関節部分の可動性を
きっちり計測しました。

この時の計測スタッフは
弊社の人間ではなく検証機関の方が行っています。

主なチェック項目はこちらです。
・首・肩・腰の可動性測定
・首・肩・腰の筋硬度測定
・身体の状態のアンケート

具体的な流れとしては
事前説明(この枕は整体効果があるなどの簡単な説明)を行い、
トータルで10分から15分くらいで体験をしていただいています。

分度器や硬度計を用いた検査を
前後に入れるのでお一人
20分くらいですね。

入れ替わり立ち替わりで
被験者の方がいらっしゃり、
1日かけて検証を行いました。

睡眠効果の体験をインタビューするために後日、
体験した内容を書いてもらい、
郵送してもらったりもしました。

分度器や高度計を使ってしっかりチェック!

数値チェックと合わせて「ゆがみチェック」も行います

補正して動きが伴う部分は固定して検査精度を上げています。

<検証結果>

結果、被験者15名全ての計測結果に変化が出ました

部分的な差や個人差はありますが
全ての人に数値の改善を確認できました。

<所感>

そして最後に論文内では

日常的にこの枕を使用することで

日頃の生活の
立位・座位の姿勢でゆがむ
頚椎から椎骨にかかる部分の

アライメントを
整えていくことができると考えられ、

かつ、就寝時に
この枕を使用することにより
寝返り、睡眠時の呼吸などにも
効果が出る可能性が示唆される

【医学と薬学】75巻 6号「整体まくら使⽤による⾸・肩・腰のコリに対する急性の効果検証」

と締めくくってあります。

<まとめ>

ご紹介したように15人中15人、それぞれ差があるものの
しっかりと検証結果が出たわけです。

今回集まっていただいた被験者の方は
健常な成人の方です。

もっとつらいく症状が出ているような方であれば
より、変化も出ると思われます。

論文でも書いてありましたが
一時的な変化は今回の実験で
はっきりしました。

しかしその効果性がどのくらい続くかなどについては
これからの課題でもあります。

ですが、毎日繰り返すこと
(リセット)し続けることができることで
その効果を永続的に出すことも可能
だと感じています。

以上になります。

今回は『整体まくら』の効能、効果検証について
偉大な雑誌に掲載して頂けたことについてご紹介しました。

「正式な形でも効果が実証された」ことは心強いものですよね。

少しでもお客様に安心と信頼を感じていただけるよう
キュアレの『THE MAKURA』をお手にとって頂く
きっかけになればと思っております。

論文についてより詳しく知りたい方は
【医学と薬学】75巻 6号「整体まくら使⽤による⾸・肩・腰のコリに対する急性の効果検証」をご参照ください。

THE MAKURAについて詳しく知りたい方はこちら

「医師も推奨する枕」そのワケは……?

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次