THE MAKURAで首を整えているだけなのに！？
年に一度はぎっくり腰をしていた「ビール大好き」様。THE MAKURAで眠る前に、体を整えて寝られるようになってから2年間、1度もぎっくり腰になっていないそうです。ヘルニアもお持ちで、腰痛対策は常に気をつけたいところなんですが、そのヘルニアも落ちていているそうです。
首を整えるだけで腰痛対策になるなんて不思議ですよね。
その理由をご説明します！
以前は「ぎっくり腰」を年に1度はしていた
あなたはぎっくり腰って体験されたことありますか？実は私も、ぎっくり腰を中学生の時にして苦い思い出があります。まず、痛い・・・そして立てない。辛さの程度は人それぞれですが、ひどい時は脂汗が出て、呼吸すらできない非常に辛い症状です。
そんな辛いぎっくり腰を「ビール大好き」様は年に1度はされていたそうです。朝起きた時に少しでも腰に違和感があれば「今日、気をつけないとギックリ腰になるかも、、、」なんて考えが頭をよぎり、その日は全く楽しむことができなくなります。最悪です・・・
腰を襲う恐怖が、いつ来るのか分からない生活。これは人生を損している。そう感じるのは私だけではないはずです。
THE MAKURAを使い始めてぎっくり腰がない
そんな「ビール大好き」様もTHE MAKURAをお使いいただくようになって、「ぎっくり腰」を1度も体験されていないそうです。さらに、もともとお持ちだった、ヘルニアの症状も落ち着いているそう。
体を動かして、腰に疲労感がある日でも、（THE MAKURAで寝ると）翌朝には軽くなっている
慣れてくると、背中から頭が支えられるような感じで、寝るだけで姿勢が矯正される感じがあるので、すいみんの質がすごいあがりました
恐怖の「腰痛」がおさまり、本当によかったです（笑
「枕なのに腰痛に効くフシギ」
“枕なのに腰痛に効くんですか？”とフシギに感じられると思います。
THE MAKURAが腰痛を無くしているわけではなく、THE MAKURAが「首」を本当の意味で休ませられ、本来の“自然治癒力”を最大限に引き出せるようにしているからです。「自然治癒力とは自分自身で体を治す力のこと」で、この力は誰にでも備わっているもの。でも食生活や生活のリズムで個人差が出てしまいます。
代謝が「良い」「悪い」と、一般的に言いますが、「自然治癒力が高い」と「代謝が良い」というのは同じ意味だと捉えています。
想像以上にすごくて大事な「首」
あなたも試してみていただきたいのですが「姿勢を正して深呼吸する」のと、「猫背状態で深呼吸する」のとでは呼吸の質は違います。きっと正しい姿勢の方が楽に深く深呼吸できるはず。
猫背は丸くなった背中に対して「アゴをあげる」事で視線の位置をキープしています。首だけでとらえると「首は反った状態で、ねじれています」こうなると気道が狭くなり、呼吸の質が下がります。他にも理由はありますが、「姿勢が悪いと首の負担が増え、呼吸の質が下がります・・・」
呼吸の質が悪いと慢性的な全身への酸素共有不足となり、最も大切な「代謝や自然治癒力の質を低下」させてしまうのです。
実は、、、腰や足に最も負担がいくのは防波堤の「首」が疲れきった後なのです。直接腰や足に負担があっても、「ビール大好き」様が体験されたように数日寝れば自然治癒力の働き元に戻るのです！
それが元に戻らないのは呼吸の質と自然治癒力の働きが低下しているからなのです。
「首」をいたわり、自然治癒力をしっかり利用することが大切
現在、「同じ姿勢」で「長時間」、「同じ作業」をされる方が多くなっています。長時間の同じ姿勢は、姿勢の乱れを生み、慢性的に首に負担をかけ、呼吸の質の低下させています。寝ている時くらいは首を休ませてあげたいのですが、首を「直接支えてしまうまくら」が多く、休まっていない状況を私たちは危惧しています。首を直接支える「枕」は実は「呼吸」もしずらくします。呼吸の質が悪ければ自ずと自然治癒力も低下します。
ぜひ「呼吸の質が低下していないか？」あなたもチェックしてみてください。キュアレでは適切な呼吸チェックを行っていますので、お気軽にお問い合わせいただければと思っています。寝ている時の呼吸を整えるだけて様々な不調が変わったら良くないですか？
まとめ
腰痛でお悩みだった「ビール大好き」様。THE MAKURAでケアをするようになって、1度もぎっくり腰をせずに過ごせているそうです！寝姿勢で首を整え、呼吸の質を改善することで全身の自然治癒力が高まることでご本人の回復力が高められているからなのです。
枕で腰痛対策、というのはフシギですが、首を本当の意味で休ませてあげるとこういった事例も多く出てきます。一般的なまくらとTHEMAKURAでは首を休めるためにどのような工夫がされているのかも詳しく説明していますのでぜひ、こちらのページも是非、チェックしてみてください。
