過去10年間の間に5万人以上を施術した整体臨床データをもとに設計された『THE MAKURA』
その膨大な臨床経験とノウハウをもとに監修したこの枕は、寝ているだけで整体効果を発揮する『整体枕』として活躍しています。
全国1,400以上の整体院、サロンでも導入され、施術に取り入れているプロ整体師は全国で300名以上いらっしゃいます。
なぜ、整体師が施術補助ツールとして『THE MAKURA』を使用されるくらい評価しているのか
『整体師がTHE MAKURAを勧める理由』についてご紹介します!
整体師の代わりに体を整える枕
人の身体は、実は常に動いています。そして動きながらバランスをとっています。
逆に身体が自由に動けず、バランスが取れなくなると、ゆがみが起こってしまいます。
例えば、足を組んだり、ひじ掛けに寄り掛かったり、色々な姿勢をして、固定化するとそれに応じるように身体も歪んでしまいます。
THE MAKURAは個人の体型に関係なく「体がリラックスできるか」を基準に最適な硬さ・高さを決めています。「体が、どうすれば緩むのか」という視点で設計しています。
この枕で5~10分ほど頭を乗せるだけで、「体のゆがみが取れた状態」を継続させる事ができます。
その効果は医学の論文にも発表を出し、掲載されています。
そして、治療用の枕として活用されてる具体的な理由は4つあります。
【理由①】緊張しやすいお客様でも効果を100%発揮する
人が人を触る時に、必ず負荷がかかります。
それが「他人に触られると緊張する人なら」特に。
施術者の手に力が入っていたり、緊張していたりすると
お客様はより身構えた状態になり
無駄な緊張を起こしてしまいます。
キュアレの枕は「人間では無い」ので、
無駄な緊張を起こさせません。
相手は緊張することがないので、
「枕の施術効果を100%出せる」のです。
【理由②】施術時の負担を最小限に!時短アイテムになる
枕を施術の最初に行うだけで、
体が柔らかくなった状態で施術ができるので
Before・Afterが出やすいです。
30分かかっていた施術が10分に短縮、
60分かかっていた施術が15分で完了、
施術時間を短縮できるので、
お客様の体の負荷を最小限にすることができます。
また、施術時間が短縮することで
お店の回転率を上がり、より多くのお客様の治療ができます。
【理由③】技術の差を埋められる
THE MAKURAは人間の構造上「全員に同じ効果が出る」ように設計されているので
誰が寝ても同じ結果が出ます。
枕で5分寝てもらうだけなので練習をする必要がありません。
施術スタッフだけではなく、受付の方でも枕の効果を発揮することができるので
「技術の差」を埋めることができます。
【理由④】毎日ケアできる枕
お客様の平均来店頻度が
1週間に1回であれば
7日に1度のケアしかできません。
それが2週間に1度のペースであれば
14日間に1度のケアです。
それに追加する形で「毎日」行うケアとして枕があれば
よりスピーディに体の状態をよくすることができます。
家でも使いたいお客様が、その場で枕を体験し、
効果を実感して購入されていきます。
就寝時に枕を使用されれば、睡眠時間を利用して体をケアすることができます。
生活習慣の見直しがなかなか出来ず、症状が元に戻ってしまうお客様が
自宅ケアアイテムとして活用できれば、
どれだけ今の状態をよりよくできることでしょう。
推薦の声
一瞬にして悩みをすっきりしてしまうとは、
驚きです。
西永福ヴィッシュ整体院 波名城 健 先生
まくらの形はよくある市販品とあまり変わらないように見えますが、実際にこのまくらで正しく寝るだけで、一瞬にして悩みをすっきりしてしまうとは、驚きです。私の患者さんにもぜひこの効果を体験してもらいたいですね。
まくら一つでこんなに変わるのかという思いになりました。
山本治療院 山本 光一 先生
年齢由来の悩みをすっきりさせるのに半年や一年かかることがよくありました。しかし、この枕は短い時間でその場で年齢由来の悩みが忘れてしまうほどすっきりします。市販のまくらと形状も同じようなのに、実際に使ってみたらまったく違う。まくら一つでこんなに変わるのかという思いになりました。
こんな短時間で、しかもまくらだけで症状に変化を出せるなんて…思ってもいなかったです。
松戸整体院 清水 亮彦 先生
こんな短時間で変化が出るとは整体まくらと聞いていたので、もっと特殊な形をしているのかと思っていましたが、案外普通のまくらで驚きました。それがこんな短時間で、しかもまくらだけで症状に変化を出せるなんて…思ってもいなかったです。
まとめ
このように施術アイテムとしても、自宅ケアアイテムとしても
効果を発揮できる点が
多くの整体院、サロン、お客様に愛用していただいている理由です^^
新しい健康の手段としてTHE MAKURAを活用しませんか?