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たった5分で昼間の眠気を撃退!脳をスッキリさせ、午後仕事のパフォーマンスを向上!

ランチ後になると「急に眠くなる…午後の仕事に集中できない…」

午後の仕事もバリバリ進めたいのに眠気が邪魔する時ありませんか?

「眠くて仕事に集中できない……」
「絶対に寝てはいけない大切な会議なのに目蓋が重い…」

そんなどうしようもない午後の眠気、何とかしたいですよね。

眠気を吹き飛ばし、頭のスッキリさせるには数分の仮眠が有効です。
本日は、午後になると眠くなる原因と仮眠がオススメな理由についてご紹介します!

数分の対策で驚くほど効果がありますので、目の前のやるべきことに集中したい方、午後の仕事の生産性を上げたい方は是非チェックしてみてください^^

目次

午後になると急に襲ってくる眠気の正体

睡眠時間は足りているはずなのにどうしてこんなに眠いの?

普段十分に寝むれているはずなのに、なぜか昼間眠気に襲われている事ってありますよね。

午後に眠くなるのは睡眠不足と思われがちですが

実は、昼過ぎの眠気は正常です。

実はもともと人間はこの時間帯になると眠くなるように体内時計のスイッチが入ります。

眠気についての研究によると、起床から8時間後と22時間後に眠くなるリズムが備わっていて、一番のピークで眠くなる時間帯は午前2〜4時。次に眠くなる時間帯は、午後2時〜4時に強い眠気が訪れることがわかっています。

この事実から昼過ぎの眠気は、必ずしも夜の睡眠不足が原因があるとは言い難いのです。

そう、生理現象なので「自分の意思が弱さとは関係ない」のです!

とはいえ、朝から脳をフル稼働させたると単純に疲れてきます。脳疲労を蓄積させないためにも、効果的に仮眠をとり、午後仕事の生産性を上げましょう!

仮眠がもたらす効果

昼食後の仮眠は、脳と体を休ませて機能を回復させる効果があります。

短時間の仮眠、例えば15分休むだけで頭がすっきりするので、次の仕事に向かいやすくなります。
また、自律神経が交感神経優位から副交感神経優位に変わるため、リラックス効果も得られます。

① 脳が活性化し、集中力UP!

仮眠などの軽い睡眠レベルで、脳内のキャッシュ・メモリがクリアされ情報を整理・記憶したり、優先順位をつける脳のワーキングメモリが強化されることが明らかになっています。仮眠をとることによって、頭がスッキリ冴えわたり仕事のパフォーマンスが向上します。

② 疲労回復

20分の昼寝は8時間寝たのと同じくらいの疲労回復効果があり、その後の作業効率が上がるとしています。毎日蓄積されていく体の疲れを仮眠でリセットして疲れを次の日に持ち越さないようにしましょう。

③ 睡眠負債の解消

睡眠負債は睡眠不足が慢性的になった状態です。午後の眠気は正常な反応だとお伝えしましたが、時間を問わず過度な眠気は、必要な睡眠の質や量が足りていない可能性があります。睡眠負債は、疲労がたまった状態でもあるため、必要以上に疲れを感じてしまいます。睡眠負債を解消するには生活習慣の見直しが大事ですが、仮眠によって一時的でも脳をリフレッシュし、冴えた頭で午後の作業に取りかかることができます。仮眠は根本解決にはなりませんが夜十分に睡眠が取れない時は仮眠で補う。睡眠負債を解決する一つの手段です。

このように短時間の仮眠は様々な効果を発揮します。

THE MAKURAについて詳しく知りたい方はこちら

「医師も推奨する枕」そのワケは……?

適切な仮眠の取り方

ここでは、仮眠のポイントをご紹介します。

仮眠に最適な長さ

1~5分程度・・・頭をスッキリさせることができます。
6~15分・・・脳内の睡眠物質も分解されて、その後の作業効率が上がることが証明されています。

ただし仮眠は15~20分程度におさめることが大切です。

仮眠が30分を過ぎると、身体が熟睡モードに切り替わってしまい、寝覚めが悪くなります。また、夜の睡眠に必要な深い脳波が出て夜の睡眠を食いつぶしてしまいます。

午後をスッキリとした脳で作業するには、短時間の睡眠がポイントです。

良質な仮眠を取るコツ

次に仮眠の効果を最大限に引き出すコツをご紹介します。

①仮眠前のカフェイン摂取

15分程の昼寝でスッキリと目覚めるには、仮眠前にカフェインを含むコーヒーや緑茶を飲むことをオススメします。脳を覚醒させるカフェインの効果は30分程で発揮されるため、仮眠前に飲んでおくとちょうど起きる頃に覚醒されるでしょう。

②自律神経を整える枕で仮眠の効果を最大限にUP

デスクワークなどハードな長時間作業は脳を酷使します。
脳が疲労すると、身体の疲れもとれにくくなります。
原因は、自律神経が乱れ、副交感神経の働きが低下するため、身体が十分な休息をとれなくなるからです。

首は自律神経の働きと深い関係がありますので、ストレートネックになることで、自律神経のバランスが乱れやすくなってしまいます。

キュアレの整体枕 THE MAKURAは乱れた自律神経を整える効果があります。

仮眠中にTHE MAKURAを使用することで乱れた自律神経が整えられるので、午後にもうひと頑張りしたい時には交感神経がしっかり働き集中度がアップします!

なぜ、自律神経を整えられるのか?整体枕の秘密

「THE MAKURA」は頭と肩の2点を支える三段構造で首への負担を最大限に少なくしています。首は自律神経の働きと深い関係あるので、この形状だと、すべての頸椎に負担がかからず、「乱れた自律神経が整える」効果があります。

THE MAKURAは他では手に入らない特殊な枕

「THE MAKURA」は通常の枕ではありません。
「寝ている間に整体効果を得られる整体枕」として、日本で唯一の『特許』を取得しています。他店では同様のものを購入することはできません。THE MAKURAの「頸椎フリー構造」を実現する三段階の枕の形は『意匠登録』を取得しています。他メーカーで作成・販売することはできません。

THE MAKURAは5分で効果を発揮

この枕は即効性があります。5分寝るだけで、体が柔らかくなります。医学の論文にも発表を出し、掲載されています。誰が寝ても同じ結果が出るので、治療用としても使われている特殊な枕です。

会社で横になれるスペースや仮眠室や在宅などで寝転がることができるスペースがあれば THE MAKURAで10分から20分くらいのお昼寝を(小休憩)をしてみてください!

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仮眠するときの注意点

夜の仮眠は避けましょう

夜30分以上の仮眠をとると、身体が熟睡モードに入ってしまい目覚めが悪くなることがあります。なるべく夜の仮眠は避けましょう。また、人間の脳は、そこで行った行為と場所をセットで記憶する特徴があります。ベットや布団は熟睡する場所と認識しているので、どうしても仮眠が必要な場合はベットではなくソファや椅子で数分仮眠を取るのが良いと思います。

30分以上の仮眠はNG

睡眠のサイクルはほぼ1時間半ですが、人は寝始めて30分程度で深い睡眠状態に入ってしまい、起きようと思っても起きられなくなります。30分以上の長い昼寝をするとかえって気だるさを感じたり、夜の睡眠に悪影響が出てしまいます。

まとめ

会社で仮眠を取ることを後ろめたく思う方も多いと思いますが、近頃は、仮眠室を設けていたりする企業も増えていますよね。こまめに休憩をとりながら作業する方が、休憩なしで作業するよりも効率がアップに繋がることが証明されています。

1日のうちたった5分間だけでも仮眠をとって、眠気を吹き飛ばし午後の仕事に集中できるようにしましょう!

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