こんにちは!
キュアレSHOPスタッフの今川です。
最近、
気温が急激に上がって
夏みたいな日が続いていますね。
これからの時期は
汗をかきやすいので、
特に水分補給が
重要になってきます。
そこで!今日は
水分と栄養を
同時に補給出来る
おやすみ青汁の
美味しい飲み方、
甘〜いアレンジレシピを
3つご紹介いたします!
定番!おやすみ青汁のシンプルな飲み方
まずは定番の飲み方です。
一番シンプルな飲み方は、
おやすみ青汁をお湯か
水に溶かすことです。
<おやすみ青汁・定番レシピ>
おやすみ青汁・・・1包
水またはお湯・・・100ml〜120ml
暑い日にはグラスに氷を入れて、
水を少なめにしてもgood!
濃い目に味わいたい時は、
マグカップに
おやすみ青汁2包と
お湯を少なめに(180ml位)
入れて飲んでいました。
500miのペットボトルに
おやすみ青汁2〜3包と
満タンまであと1〜2cmの所まで
水を入れてふり混ぜると、
サラッとした感じで
ゴクゴクと飲みやすくなります。
おやすみ青汁アレンジレシピ1 〜相性抜群!まろやかハチミツ〜
もう少し甘味が欲しいなぁと
いう時にオススメなのが
ハチミツを少量加えることです。
ハチミツは溶けやすく、
少量でも甘味が出て来ます。
ほんの少し足すだけでも
まろやかな味わいになります♪
<おやすみ青汁・アレンジレシピ(ハチミツ)>
おやすみ青汁・・・1包
水またはお湯・・・100ml〜120ml
ハチミツ・・・小さじ4分の1程度
ハチミツは溶けやすいので、
少量でも甘味がしっかり引き出されて
美味しく飲めますよ♡
中でもアカシヤやレンゲの花
から採れた、オーガニックのハチミツを
使うのがオススメです。
市販のハチミツの中には、
「水あめ」や「砂糖」を
含んで販売されているものも
あるので、
ハチミツを買う際は
裏のラベルを確認するように
してみてくださいね。
おやすみ青汁アレンジレシピ2 〜甘くてほっこり♡黒砂糖〜
リラックスしたい時は
おやすみ青汁に黒砂糖(黒糖)を
プラスするのもオススメです。
ハチミツよりも強めの
甘さで、ホッと一息
つくことが出来ます。
<おやすみ青汁・アレンジレシピ(黒砂糖)>
おやすみ青汁・・・1包
水またはお湯・・・100ml〜120ml
黒糖・・・固形なら一欠片の8分の1程度
店舗でお客様から
リクエストを受けて
黒糖入りの青汁を作った時に、
固形の黒糖を使ったら
中々溶けなくて苦労しました。(汗)
粉末タイプの黒糖を
使エバ良かったなぁ・・・と
反省しています。(^^;;
時間のある時は
固形の黒糖がゆっくり
溶けていく工程も
楽しめます。
青汁はちょっと苦いから
とことん甘い味で飲みたい!
という場合は、
水の代わりに豆乳を使い、
上記のハチミツ+黒糖で
作ってみても
美味しかったです☆
おやすみ青汁アレンジレシピ3 〜意外な美味しさ☆甘酒+おやすみ青汁〜
「飲む点滴」と話題の甘酒も
おやすみ青汁を飲みやすくする
アイテムとして活用出来ます。
個人的にはホットの
甘酒の方が好きですが、
これからの時期は冷やし甘酒を
ベースに作ってみても
良いかもしれません。
<おやすみ青汁・アレンジレシピ(甘酒)>
おやすみ青汁・・・1包
甘酒・・・150ml〜200ml
ポイントは甘酒の量を
少し多めにして作ることです。
お互いの味が
打ち消しあってしまうかも・・・
と、不安を抱えていましたが、
味は甘酒本来の美味しさが
楽しめました!
色が白から緑に変わった以外は、
おやすみ青汁を入れたことを
忘れてしまうくらい
違和感がありませんでした。
「飲む点滴」と呼ばれる甘酒の
味を楽しみながら、
おやすみ青汁の栄養成分も
取れるので一石二鳥ですね☆
まとめ
アレンジレシピで
おやすみ青汁を飲んでみて、
びっくりしたのが
お互いに味を引き立て合って
くれることでした。
ハチミツや黒糖で
甘みを足したら
おやすみ青汁は
飲みやすくなりますし、
甘酒に入れても
味の邪魔をしないで
美味しく飲めました。
おやすみ青汁はそのままでも
「美味しい!」
「飲みやすい!」
「抹茶みたいな味が好き♡」と
多くの声を頂いております。
青汁と聞いて
「苦そう」
「マズイんじゃない?」
「青臭そう・・・」と
身構えてしまう方は、
最初は、
甘酒に混ぜてみるのが
オススメです。
飲み物は甘くないと飲めない!
という方は、おやすみ青汁に
ハチミツや黒糖を足してみたり、
粉末を溶かす時に
水の代わりに豆乳や
りんごジュースに入れてみても
美味しく飲めるので、
気になった方はぜひ一度
お試しくださいね。
これからは更に暑くなって
水分が失われやすくなるので、
おやすみ青汁で水分と栄養を同時に
補給して乗り切りましょう!